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紙の上の魔法使い

ウグイスカグラ『紙の上の魔法使い』


タイトル:紙の上の魔法使い
ブランド:ウグイスカグラ
ジャンル:ADV
原画:桐葉
発売日:2014年12月19日発売予定
価格:9504円(税込)

ストーリー
その島には、小さな図書館があった。 とある少女のためだけに用意された、遊行寺家の個人図書館。
そこには物珍しい書物がたくさん蔵書されていて、読書好きな人間にしてみれば、この上ない幸せの場所である。
そして、そんな素敵な個人図書館には、素敵で愉快な住人がいた。

本を愛するひきこもり少女・遊行寺夜子。 毒舌クールな主人公の妹・月社妃。
図書館に居候する天然少女・伏見理央。 そして、後に導かれる探偵少女・日向かなた。

まるで導かれるように、彼らは出会い―― そして、“本が好き” であることをきっかけに、彼らの青春は始まる。
初めは寂しげだった図書館だが、外部から光が差し込んで。 気が付けば―― 彼らは、幼なじみとも呼べる親しい間柄になっていた。

それから、2年後。
家庭の事情から島を離れていた主人公は、久しぶりにあの図書館へ帰ってくることとなった。
6年前とは何も変わらずに、あの図書館も親愛なる幼なじみたちも、変わらずにいてくれて。
しかし、6年前には知らなかった “図書館の秘密” が主人公を待ち受けていた。
「――本に書いてあることが、現実に再現されてしまいます。 そう、どんなことでさえも」
甘酸っぱい恋愛系のお話なら、奇跡のようなラブロマンスが。 驚きのファンタジー小説ならば、明日には吸血鬼が現れて。
ちょっぴり怖いホラー系の物語ならば、あなたの後ろで幽霊が手招きをする。
その本は、現実に物語を開くのだ。

「それが、“魔法の本” 」

瑞々しいほどの青春と、切ない感情に揺さぶられた、小さな図書館の物語を。
遊行寺夜子の、強がりを。 月社妃の、可憐さを。 伏見理央の、健気さを。 日向かなたの、煌めきを。
さぁ―― キミと本との恋をしよう。

キャラクター紹介やサンプル画像などはバナーなどをクリックしていただくと見れます
アダルト商品なので18歳未満の方はご遠慮ください

★『紙の上の魔法使い』

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