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魔導書(グリモワール)の司書

『魔法書の司書』を応援しています!

タイトル:魔導書(グリモワール)の司書
ブランド:アストロノーツ・アリア
ジャンル:エロ魔人が封印された魔導書と美少女たちとのトラブル続きな“トラベルアドベンチャ-”
原画:丸新く
発売日:2013年6月28日発売予定
価格:9240円(税込)

ストーリー

――その世界には、ある魔法が発達している大陸があった。
その大陸にある魔法図書館 地下30階には、ある一冊の本が厳重に保管されていた。
その魔導書の名前は 『グリモワール』。
大昔の大戦で猛威を振るった魔人が封印されている、強力な書であった。
……しかし、とてもすごい魔人のはずなのだが、その実態は単なるエロ魔人で、威厳のカケラもなかったりする。
そんなグリモワールが所蔵されている図書館の司書が、主人公・ミハイ。
本を読むことが好きな彼は、司書という仕事を通じてグリモワールと知り合い、いつの間にか彼と仲良くなってしまっていた。
エロいことばかりの魔人だが、魔法に関する知識は本物で、その点においてはミハイも部分的にだが彼のことを尊敬していたのだが…… そんなある日、事件が起きる。
なんと、『グリモワール』 の中身のページが何者かに盗まれてしまったのである。
膨大な魔術知識の詰まったグリモワールの “断片”。 それがどこか他の大陸に流出しては、大変なことに…… それこそ、世界を巻き込む世界大戦も起こりかねない。
事態を憂慮した賢者・メイナードはそこで、グリモワールと親しいミハイに魔導書の断片を回収してくるよう命令を下す。

そんなわけでミハイは、そもそも盗まれたのは自分の体の一部であるため、その行方を感知できるグリモワール本人と、

“魅女(みこ)” という国がグリモワールの力を借りたい時に見返りとして差し出される女の子・ユーリス、
なんだかんだ理由をつけて同行してきた幼なじみの魔法使い・クレハ、
ミハイからグリモワールを引き離そうと同行してきたシスター・テレサたちと共に、失われたページを求めて旅をすることになるのであった。


キャラクター紹介やサンプル画像などはバナーなどをクリックしていただくと見れます
アダルト商品なので18歳未満の方はご遠慮ください

げっちゅ屋特典:
描き下ろしテレカ、[予約キャンペーン]公式設定資料集「GRIMOIRE(グリモワール)」


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